第3弾 「クラウン製 コルトパイソン6インチ ガスリボルバー」
久しぶりの第3弾です。なぜか巷で話題・・・になってないけど「これすごいじゃん」系ネタを取り上げるシリーズ。
第3弾は「クラウン ガスリボルバーシリーズ コルトパイソン6インチ」です。
最近、「これだ!」というネタがなかったんですが、このパイソンはちがう!。この価格で出せるなら、今まではなんだったの?
というぐらいに完成度の高いガスリボルバーです。ズバリ言うと1万円以上の価値がございます(笑)。
それでは、そのヤッツケぶりを紹介しましょう。
↓あ ちなみに個人的にはパイソンはこっち向きが好き
まず、クラウン製ガスリボルバーにあった独特の あのヘンテコな中途半端なハンマーが
キレイにダウンするようになりました。ただしガスルートの関係があるので、ハンマーロック時
は、やっぱりハンマーのヘッドは中途半端な形なんですけど。
でもそれほど気にはなりません。
そして、あの中途半端な作動だったエジェクションロッドも改良されて、ほぼフルストローク
するようになりました。
さらにさらに 賛否あったビカビカのラミネートグリップも、今回は半ツヤの渋い色合いに
なりました。
(メダリオンを撮ろうとしたんですが上手く撮れませんでした。スゲーことになってるよ(^^:
コルトのお馬さん)
わっ!画像でかっ
フロントサイトのレッドは例によって別パーツです。
ー総合評価ー
トリガープルも軽いし、各パーツの動きもなめらか。他のクラウンガスリボルバーで述べたような問題個所も直してあるし、
全体の作りも手抜きなし。それでいてこの値段。これはもう文句の付けようがないと思います。
たしかに「大人の事情的刻印等」には粗がありますけど、そういうのって「味」ともいえます(笑)。
それよりも全体のバランスですよ。クラウンさんの偉いところは「安いんだからこれぐらいで辛抱しとけ」的な妥協がなくて
ほんとうにこれ(エアコキ含めたリボルバーシリーズ)に全勢力を注いでおられます。その中でもこのパイソンは、もう最高
と言ってもいいのではないだろうか。パーティングラインの処理からもクラウンさんのやる気を感じるんです。(ま 多少粗い
けどね (^。^: でも十分です。つか何度も言うけど値段を考えたら立派ス。)
で
総合評価 ☆5つで ☆☆☆☆☆ (10段階評価で10)
でたー♪満点!(笑)
いやマジで素晴らしいと思います。たしかに完成度の高いリボルバーではタナカさんとこのペガサスとかもあるんですけど、
こちらはート式(問題のない方式)でこの価格。「どれかひとつ。各社からパイソンを選べ」と言われたら、これにすると思います。
とくに側の作りこみはスゴイですよ。何度も言いますけど、この値段ですから。(ふたつ気になるとすると、バレルの根っこ辺り
にあるバレル止めのピンと、トリガーの横にあるセフティーですが、ま それほど気にはならないし、とくにセフティーの処理は
考えてあると思います♪)
ただ、リアルな作動や細かな刻印にまでコダワル方は、タナカ製ペガサスのほうがよいと思います。あくまでも値段の比較すね。
しかし、カート方式のコルトパイソンは現時点ではクラウンさんしか存在しません。しかも性能は1万円以上する各社の製品と
まったく遜色なく、外側の作りこみも手抜きを感じません。
※評価の採点は、あくまでも個人的な採点です。総合的なコストパフォーマンスからの評価です
それにしてもクラウンさん。この馬のこれはなんでこれなんでしょう?(^^:。馬がダイハード化してる。(各自で確認して 笑)
さて
先日、あるお客さんが、「パイソンと言えば、刑事スタスキー&ハッチですね」と言っていた。
今どきなら「パイソンといえば、おねー言葉のシティ・ハンターですね」とくると思っていたんで意外でした。
※おねー言葉のシティ・ハンター:パチスロのCMです
「刑事スタスキー&ハッチ」といえば、往年のファンなら間違いなく知ってる刑事ドラマですね。
デイビッドソウル扮するハッチンソン刑事が使っていたのがコルトパイソン6インチモデルで、当時はアメリカのハイウェイ
パトロールとかも4インチを使っていたりして日本では大人気の銃でした。(いまでも人気あるけど)
スタスキー刑事は(S&WM59)バンバン撃つんだけど,ハッチはあまり撃たなかったですね。そのかわりなのか、パイソン
がネタにされてる事がよくありました。一度なにかの回で、砂に埋まったパイソンが作動不良を起こして撃てない・・・という
のがあって「ほ〜砂がかんで動かなくなるんだ・・・」と感心したことあります(笑)。